「彼を変えたい」
そんな風に思っていた時がありました。
彼は口数が多くなく、どちらかというと口数の多い私。
2人はいつも私に決定権がありました。
私が欲しがったものではなく、自然と口数がおおいが故に
「先に提案した」
という事が多くて・・・。
そんな私ですが、実は彼の後ろ側に居たいタイプなんです。
ですから、彼に「主導権」を握って欲しいと考えていました。
彼を変えたい!
そう思い始めたのは丁度そんな時期でした。
「変わって欲しい」
そう具体例を交えながら彼に話しました。
彼は困っていましたが、私は半ば無理やりに自分の意見を
押し付けてしまいました。
元々彼の中にない気質を求めてしまった結果、
彼は少しずつ無理をしすぎていたようでした。
そんな彼に気がつき、どこか罪悪感を持った私。
変わって!
とダイレクトにいう事自体が、彼のプライドをも傷つけていたのだと思います。
ダイレクトに言うのではなく
「気付いてもらうようにする」ことが大切だったのだと反省しました。
彼に「無理しなくていいよ」と撤回(?)し、
徐々に変わってもらうようにと「気付いてもらう」事にしました。
結果、本当に「じんわり」ではありますが、節々に彼が
「男らしさ」を見せてくれるようになりました。
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